長崎市公会堂 関連資料

公会堂さるく&トーク パンフレット
2013年11月3日の開催当日に配布したA4サイズ8ページの資料
いまの長崎市公会堂が、とりあえず理解できます。
内容
1.プログラム、開催趣旨
2.DOCOMOMOが2013年2月1日に長崎市長に出した保存・再生要望書
3.建築概要とメッセージの紹介
4.建築史家・林一馬の論文「港市・長崎の形成と展開」と長崎新聞への寄稿文
5.
公会堂解体発表の経緯をまとめた新聞記事
6.
ナビゲータープロフィール
7.DOCOMOMOとは
8.長崎都市遺産研究会とは

※下記の表紙画像をクリックするとPDFがダウンロードできます。

パンフレット表紙



















公会堂さるく&トーク ダイジェスト

2013年11月3日の開催内容をダイジェスト版に編集しました。
当日参加できなかった方のために、プログラムの概要をまとめました。
A4サイズ4ページ

※下記の表紙画像をクリックするとPDFがダウンロードできます。

ダイジェスト01



















長崎新聞コラム水や空(2013年11月23日掲載)
「圧倒的な存在感・長崎市公会堂」
市民力が問われている、として、長崎市公会堂の存続や長崎都市遺産研究会の結成が紹介されています。
※下記の画像をクリックすると、長崎新聞のWEBサイトに移動します。

コラム20131123

投稿者

長崎都市遺産研究会
長崎都市遺産研究会

長崎都市遺産研究会は、都市の中で埋もれていたり、解体されようとしている貴重な建築遺産を発掘、保全し、次世代に継承するための支援活動を行う市民団体です。

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http://www.nagasakicitylegacy.info

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有識者メッセージ
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