長崎市公会堂の設計を担当した旧武基雄研究室の渡辺満さんから、ご提供いただいた、当時の貴重なメイキングスライド。
建築家武基雄と丹下健三
モダニズムの巨匠Louis I.Kahn (ルイス・カーン:1901~1974)と渡辺満。世界デザイン会議にて。
設計監理:渡辺満
長崎都市遺産研究会は、都市の中で埋もれていたり、解体されようとしている貴重な建築遺産を発掘、保全し、次世代に継承するための支援活動を行う市民団体です。
http://www.nagasakicitylegacy.info
「公会堂さるく&トーク」のイベントに後援、協賛、協力をいただいている企業、団体様が確定しましたので、ちらし内容の追加、更新をしました。続きを読む
竣工:1937(昭和12)年 設計:清水玄治 施工:田添政市 老朽化を理由に、2度(1997年度と2001年度)の解体の危機を乗り越えて保存された大型木造建築。…続きを読む
長都経第7号 平成26年5月2日 長崎都市遺産研究会 代表林一馬様 長崎市長 田上富久 「残さんぱさ公会堂トークライブ」パネリスト派遣のお願いについて(回答) …続きを読む